シークヮーサーがアクセントに♪ 夏のサラダ麺
先日 JAおきなわさんが 新宿駅近くで開催されたイベントに遊びに行かせていただきまして。
沖縄料理研究家の高山厚子先生にお誘いいただき、シークヮーサー果汁を使った夏メニューを試作してまいりました
JAおきなわ 北部地区シークヮーサー生産部会 福地副会長ともパシャリ
具沢山なのが高山先生流。
生もずく、味付きミミガー、人参、きゅうり、玉ねぎが入っています。
ドレッシングは2種類作り、その1つは私作で、
ナンプラーや香味野菜、鷹の爪をピリッと効かせたアジアンテイストに仕上げ、
「オリエンタル〜」とネーミングしました
では 作り方をご紹介します♪
** 材料 (4人分) **
・ お好みの麺 (沖縄そば、素麺、中華麺 など)・・・3〜4人分
※ 具を沢山入れる場合、麺は3人分でも十分です
・ お好みの具材(もずく、ツナ、ミミガー、茹で鷄、サラダ向きな野菜 各種)・・・お好きな量
・ 炒りごま (白)・・・お好きな量
〔ドレッシング〕
・ シークワーサー100%果汁・・・大さじ2 + 1/2
・ しょうゆ・・・大さじ2
・ ナンプラー・・・大さじ1+1/2
・ サラダ油・・・大さじ2
・ 砂糖・・・大さじ1
・ しょうが・・・1片 ⇒ すりおろす
・ 鷹の爪・・・1/2本 ⇒ 種を抜き小口切りに
・ にんにく・・・みじん切りしたものをお好みで少々 (入れなくてもOK)
** 作り方 **
1. ボウルに 〔ドレッシング〕 の材料を全て加え、泡立て器でよく混ぜる
⇒ 冷蔵庫でよく冷やす
2. 野菜や具材を食べやすい大きさにカットする
□ 人参、きゅうり、玉ねぎなどは細切り、レタスなどの葉物野菜は千切る
□ もずくは水洗いして磯臭さを取り、水気を切ってカットする
□ 肉・魚系の具材を入れる場合は、味付けされたものを少量加えると、アクセントになって良い
3. 使用する麺に応じて 茹でたり湯通しするなどし、冷水でしめて水気をよく切る
⇒ 油を少量 (分量外)絡め、麺同士がくっつかないようにしておく
4. 食べる直前に〔2〕・〔3〕を全て混ぜ合わせ、〔1〕のドレッシングを量を加減しながら加えて和える
お好みで炒りごまをふりかける
ひと手間かけて もっと美味しく
人参、きゅうり、玉ねぎなどを使う場合、カットしたら 少量の塩で軽く揉んで数分おき、ギュッと絞って水気を切っておくと、麺やドレッシングとの味馴染みも良く、水っぽくなりません。
カサが減るので、野菜をモリモリ沢山食べられます ^ ^
油にもこだわってhealthyに
使用するサラダ油(植物油)は お好みのもので構いませんが、シークヮーサーの香りを活かすには香りが強すぎない油が良いと思います。
そこでオススメなのが、NIPPN アマニ油&オリーブ油。
オメガ3たっぷりなアマニ油 + オメガ9脂肪酸であるオレイン酸が摂れるオリーブ油が1本で。
なーんてイイトコ取り
上品にマイルドに香るオイルなので、シークヮーサーの香りもしっかりと引き立ちます。
では、また
あっつい毎日、しっかり食べて夏を乗り切りましょう
お料理教室(沖縄料理をつくる会)情報
東京都内にて、お料理教室 (沖縄料理をつくる会)を開催しています。
開催日程やメニュー内容等の詳細は、コチラのページ をご覧ください。
お料理のことだけではなく、沖縄の旅・工芸品・お酒… などなど色んな話題を共有しましょう
皆さまのご参加をお待ちしております
沖縄料理研究家の高山厚子先生にお誘いいただき、シークヮーサー果汁を使った夏メニューを試作してまいりました
JAおきなわ 北部地区シークヮーサー生産部会 福地副会長ともパシャリ
沖縄食材をふんだんに使った夏の麺メニューがコチラ
シークヮーサー香る♪ オリエンタルサラダ麺でーす
具沢山なのが高山先生流。
生もずく、味付きミミガー、人参、きゅうり、玉ねぎが入っています。
ドレッシングは2種類作り、その1つは私作で、
ナンプラーや香味野菜、鷹の爪をピリッと効かせたアジアンテイストに仕上げ、
「オリエンタル〜」とネーミングしました
では 作り方をご紹介します♪
** 材料 (4人分) **
・ お好みの麺 (沖縄そば、素麺、中華麺 など)・・・3〜4人分
※ 具を沢山入れる場合、麺は3人分でも十分です
・ お好みの具材(もずく、ツナ、ミミガー、茹で鷄、サラダ向きな野菜 各種)・・・お好きな量
・ 炒りごま (白)・・・お好きな量
〔ドレッシング〕
・ シークワーサー100%果汁・・・大さじ2 + 1/2
・ しょうゆ・・・大さじ2
・ ナンプラー・・・大さじ1+1/2
・ サラダ油・・・大さじ2
・ 砂糖・・・大さじ1
・ しょうが・・・1片 ⇒ すりおろす
・ 鷹の爪・・・1/2本 ⇒ 種を抜き小口切りに
・ にんにく・・・みじん切りしたものをお好みで少々 (入れなくてもOK)
** 作り方 **
1. ボウルに 〔ドレッシング〕 の材料を全て加え、泡立て器でよく混ぜる
⇒ 冷蔵庫でよく冷やす
2. 野菜や具材を食べやすい大きさにカットする
□ 人参、きゅうり、玉ねぎなどは細切り、レタスなどの葉物野菜は千切る
□ もずくは水洗いして磯臭さを取り、水気を切ってカットする
□ 肉・魚系の具材を入れる場合は、味付けされたものを少量加えると、アクセントになって良い
3. 使用する麺に応じて 茹でたり湯通しするなどし、冷水でしめて水気をよく切る
⇒ 油を少量 (分量外)絡め、麺同士がくっつかないようにしておく
4. 食べる直前に〔2〕・〔3〕を全て混ぜ合わせ、〔1〕のドレッシングを量を加減しながら加えて和える
お好みで炒りごまをふりかける
ひと手間かけて もっと美味しく
人参、きゅうり、玉ねぎなどを使う場合、カットしたら 少量の塩で軽く揉んで数分おき、ギュッと絞って水気を切っておくと、麺やドレッシングとの味馴染みも良く、水っぽくなりません。
カサが減るので、野菜をモリモリ沢山食べられます ^ ^
油にもこだわってhealthyに
使用するサラダ油(植物油)は お好みのもので構いませんが、シークヮーサーの香りを活かすには香りが強すぎない油が良いと思います。
そこでオススメなのが、NIPPN アマニ油&オリーブ油。
オメガ3たっぷりなアマニ油 + オメガ9脂肪酸であるオレイン酸が摂れるオリーブ油が1本で。
なーんてイイトコ取り
上品にマイルドに香るオイルなので、シークヮーサーの香りもしっかりと引き立ちます。
(写真の麺は素麺です)
では、また
あっつい毎日、しっかり食べて夏を乗り切りましょう
お料理教室(沖縄料理をつくる会)情報
東京都内にて、お料理教室 (沖縄料理をつくる会)を開催しています。
開催日程やメニュー内容等の詳細は、コチラのページ をご覧ください。
お料理のことだけではなく、沖縄の旅・工芸品・お酒… などなど色んな話題を共有しましょう
皆さまのご参加をお待ちしております