沖縄の梅雨入りが待たれる季節です

7月の「沖縄料理を作ろう会」のご案内です!
テーマは、沖縄食材を使った創作メニュー
現代沖縄料理の代表格「タコライス」と、沖縄食材を使った創作メニューとなります。
□ イチから手作りタコライス
□ もずく入り「だし」島豆腐掛け
□ 人参を練りこんだ車麩のタシヤー
□ 紅芋白玉団子 抹茶ミルクソース
の4品です。
◇ タコライスは、サルサソースとタコスミートを手作りし、サラダ感覚で食べられる一皿です。
◇ 山形県の郷土料理「だし」はガゴメ昆布の粘りで全体をまとめていますが、ガゴメ昆布の代わりにもずくを使うアレンジメニューです。
◇ タシヤーとは、琉球料理の「油で炒める調理法」のことです。
麩+野菜1種類程度のシンプルな炒め物に仕上げます。
◇ 紅芋フレークを使った白玉団子と抹茶色のコントラスを楽しむデザートです。



(写真はイメージです)
□ 日程
(1)7月7日(日) 11:00 〜 14:30(満席御礼)
(2)7月15日(月・祝) 11:00 〜 14:30(満席御礼)
□ 場所
東京都 新宿区内
(JR・東京メトロ「四ッ谷駅」徒歩12分、JR「信濃町駅」徒歩8分)
(お申込みいただきましたら、場所の詳細をご案内させていただきます)
□ 料金
5,000円
□ 募集人数
各回 4名様
*各回 2名様以上のお申し込みがあった場合に催行いたします。
□ お申込み方法(メールにて承ります)
1. 希望日程
2. お名前 (フリガナ)
3. お電話番号
4. メールアドレス
をお書き添えの上、
kumys.okinawanfood@gmail.com
までご連絡くださいませ。
※ 携帯電話のアドレスをご利用の方は、上記アドレスの受信設定をお願いいたします。
もしくは、kumy93@icloud.com までご連絡くださいませ。
□ その他
・ 天候の影響等で食材の入手が難しい場合は、メニューに若干の変更が生じる場合もございます。
・ 個別の食材変更は難しいのですが、食材アレルギーに不安をお持ちの方は、どうぞ事前にお問い合わせくださいませ。
・ 食材調達の都合上、開催日4日前までの事前振込でお願いしております。
ご不明点・ご質問・ご不安な点など、メールにて何でもお問い合わせください
お料理や食材のこと、沖縄の好きな場所のこと、行ってみたいところ、気になるもの、、、
沖縄のことを まるっと・・・ そして 楽しくユンタク(おしゃべり)しながらお料理しましょう
どうぞ宜しくお願いいたします。



7月の「沖縄料理を作ろう会」のご案内です!
テーマは、沖縄食材を使った創作メニュー

現代沖縄料理の代表格「タコライス」と、沖縄食材を使った創作メニューとなります。
□ イチから手作りタコライス
□ もずく入り「だし」島豆腐掛け
□ 人参を練りこんだ車麩のタシヤー
□ 紅芋白玉団子 抹茶ミルクソース
の4品です。
◇ タコライスは、サルサソースとタコスミートを手作りし、サラダ感覚で食べられる一皿です。
◇ 山形県の郷土料理「だし」はガゴメ昆布の粘りで全体をまとめていますが、ガゴメ昆布の代わりにもずくを使うアレンジメニューです。
◇ タシヤーとは、琉球料理の「油で炒める調理法」のことです。
麩+野菜1種類程度のシンプルな炒め物に仕上げます。
◇ 紅芋フレークを使った白玉団子と抹茶色のコントラスを楽しむデザートです。



(写真はイメージです)
□ 日程
(1)7月7日(日) 11:00 〜 14:30(満席御礼)
(2)7月15日(月・祝) 11:00 〜 14:30(満席御礼)
□ 場所
東京都 新宿区内
(JR・東京メトロ「四ッ谷駅」徒歩12分、JR「信濃町駅」徒歩8分)
(お申込みいただきましたら、場所の詳細をご案内させていただきます)
□ 料金
5,000円
□ 募集人数
各回 4名様
*各回 2名様以上のお申し込みがあった場合に催行いたします。
□ お申込み方法(メールにて承ります)
1. 希望日程
2. お名前 (フリガナ)
3. お電話番号
4. メールアドレス
をお書き添えの上、
kumys.okinawanfood@gmail.com
までご連絡くださいませ。
※ 携帯電話のアドレスをご利用の方は、上記アドレスの受信設定をお願いいたします。
もしくは、kumy93@icloud.com までご連絡くださいませ。
□ その他
・ 天候の影響等で食材の入手が難しい場合は、メニューに若干の変更が生じる場合もございます。
・ 個別の食材変更は難しいのですが、食材アレルギーに不安をお持ちの方は、どうぞ事前にお問い合わせくださいませ。
・ 食材調達の都合上、開催日4日前までの事前振込でお願いしております。
ご不明点・ご質問・ご不安な点など、メールにて何でもお問い合わせください

お料理や食材のこと、沖縄の好きな場所のこと、行ってみたいところ、気になるもの、、、
沖縄のことを まるっと・・・ そして 楽しくユンタク(おしゃべり)しながらお料理しましょう

どうぞ宜しくお願いいたします。
陶器を購入した際の最初のお手入れ「目止め」について記しておきたいと思います。
陶器の表面には目に見えない無数の凸凹があり、そこに調味料や油などが入り込んでシミになったり取れない臭いになったりします。
器を使い始める前に、米の研ぎ汁などデンプン質のもので この凸凹を埋める作業が「目止め」です。
手順は以下の3つです。
1. 鍋や深めのフライパンに、器がかぶるくらいの米の研ぎ汁を注ぎ入れ、弱火で15〜20分加熱する。

2. 火を止め、冷めるまでそのまま放置する。
3. 器を取り出して洗い、乾かす。
米の研ぎ汁が無い場合は、小麦粉を溶かしてもOKです。
また、器が鍋の中でグラグラしないように、鍋底に布やキッチンペーパーを敷いておくことをお勧めします。
少々面倒ではありますが「さらに愛着が増すこと間違いなし!」の工程ですので、ぜひお試しくださいませ。
こういった手間も経ながら、うちなーむん(沖縄のモノ)と共に 沖縄ライフを楽しんでいきましょう。
お知らせ 
この度、ブログサイトを移行いたしました。(2020年4月〜)
新サイトURL ⇒ https://note.com/kumy
本ブログの過去記事は引き続きお読みいただけますが、今後は 【note.com】 にて 沖縄情報、食の情報、etc…更新してまいりますので、併せてご覧いただければ幸いです。
陶器の表面には目に見えない無数の凸凹があり、そこに調味料や油などが入り込んでシミになったり取れない臭いになったりします。
器を使い始める前に、米の研ぎ汁などデンプン質のもので この凸凹を埋める作業が「目止め」です。
手順は以下の3つです。
1. 鍋や深めのフライパンに、器がかぶるくらいの米の研ぎ汁を注ぎ入れ、弱火で15〜20分加熱する。

2. 火を止め、冷めるまでそのまま放置する。
3. 器を取り出して洗い、乾かす。
米の研ぎ汁が無い場合は、小麦粉を溶かしてもOKです。
また、器が鍋の中でグラグラしないように、鍋底に布やキッチンペーパーを敷いておくことをお勧めします。
少々面倒ではありますが「さらに愛着が増すこと間違いなし!」の工程ですので、ぜひお試しくださいませ。
こういった手間も経ながら、うちなーむん(沖縄のモノ)と共に 沖縄ライフを楽しんでいきましょう。


この度、ブログサイトを移行いたしました。(2020年4月〜)
新サイトURL ⇒ https://note.com/kumy
本ブログの過去記事は引き続きお読みいただけますが、今後は 【note.com】 にて 沖縄情報、食の情報、etc…更新してまいりますので、併せてご覧いただければ幸いです。
2019年6月1日(土)、涼しさを感じる爽やかな日の夕暮れ、素晴らしい会に参加させていただきました。
沖縄新進芸能家協会「ゆいまわる」東京公演です。

音楽(三線、箏曲、太鼓、笛、胡弓)、舞踊、そして組踊(くみおどり)まで、琉球古典芸能を幅広く鑑賞できる貴重な会。
選りすぐりの新進芸能家が出演される公演とあって、全ての演目が興味深いものでした。
演目は箏曲合奏から始まり・・・
続いて舞台後方の幕が引かれると、大人数の三線、太鼓、笛などの奏者が控えており、
優雅で繊細な箏の演奏から一転、圧巻の斉唱です。
総勢 約80名の大演奏だったとか。
その後に続く舞踊は、祝儀の幕開けとして有名な「かぎやで風」(かじゃでぃ ふう)、
琉球から薩摩までの道のりを表現した歌舞「上り口説」(ぬぶい くどぅち)などが続き、
柔らかな動きとしっかりと止める動きが連なる舞踊は、見続けるほどに心地良さがジワジワと押し寄せてきます。
組踊とは、せりふ、音楽、所作、舞踊によって構成される歌舞劇であり、首里王府が中国皇帝の使者である冊封使を歓待するために、踊奉行であった玉城朝薫(1684~1734)に創作させ、1719年、尚敬王の冊封儀礼の際に初演されました。
(国立劇場おきなわ HPより)
つまり、今年2019年は
上演300周年
にあたります。
2010年には、ユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録されています。
日本の歌舞伎や中国の京劇などの影響を受けた舞台芸術で、
事前にストーリーを頭に入れてから鑑賞する方が楽しめるのも、歌舞伎同様です。
舞台装置はいたってシンプルであるものの、
衣裳、踊り、歌、楽器演奏、複合的な要素から物語の情景を想像し、楽しむことができます。
また、役者の方々の何気ない所作は舞踊を基礎としているからこその美しさがあり、これも見どころの一つです。
上演中は写真撮影NGでしたので、今回の記事は文章だけでのご紹介となりますが、琉球古典芸能を少しでも身近に感じていただけたら幸いです。
ゆいまわる公演会の開催地は、昨年(第一回)は石垣島、今回(第二回)は東京とのことで、来年(第三回)はどこになるのでしょうか・・・?
お住いの場所のお近くでしたら、ぜひ観に行かれてくださいね。
また、沖縄県内外のエンターテインメント情報が満載のポータルサイト「箆柄暦(ぴらつかこよみ)」 もどうぞ参考になさってください。
伝統芸能関連の情報も記載されています。
(箆柄暦は、沖縄アンテナショップや沖縄料理店など、沖縄関連の施設にてフリーペーパーも設置しています)
最後に。
今回の公演会にお声掛けくださいましたKご夫妻様、この度は本当に有難うございました。
参考資料:リューキュープラス「沖縄の伝統芸能・組踊とは? 組踊を楽しむための5つのポイント」
沖縄新進芸能家協会「ゆいまわる」東京公演です。

音楽(三線、箏曲、太鼓、笛、胡弓)、舞踊、そして組踊(くみおどり)まで、琉球古典芸能を幅広く鑑賞できる貴重な会。
選りすぐりの新進芸能家が出演される公演とあって、全ての演目が興味深いものでした。
演目は箏曲合奏から始まり・・・
続いて舞台後方の幕が引かれると、大人数の三線、太鼓、笛などの奏者が控えており、
優雅で繊細な箏の演奏から一転、圧巻の斉唱です。
総勢 約80名の大演奏だったとか。
その後に続く舞踊は、祝儀の幕開けとして有名な「かぎやで風」(かじゃでぃ ふう)、
琉球から薩摩までの道のりを表現した歌舞「上り口説」(ぬぶい くどぅち)などが続き、
柔らかな動きとしっかりと止める動きが連なる舞踊は、見続けるほどに心地良さがジワジワと押し寄せてきます。
組踊とは、せりふ、音楽、所作、舞踊によって構成される歌舞劇であり、首里王府が中国皇帝の使者である冊封使を歓待するために、踊奉行であった玉城朝薫(1684~1734)に創作させ、1719年、尚敬王の冊封儀礼の際に初演されました。
(国立劇場おきなわ HPより)
つまり、今年2019年は


2010年には、ユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録されています。
日本の歌舞伎や中国の京劇などの影響を受けた舞台芸術で、
事前にストーリーを頭に入れてから鑑賞する方が楽しめるのも、歌舞伎同様です。
舞台装置はいたってシンプルであるものの、
衣裳、踊り、歌、楽器演奏、複合的な要素から物語の情景を想像し、楽しむことができます。
また、役者の方々の何気ない所作は舞踊を基礎としているからこその美しさがあり、これも見どころの一つです。
上演中は写真撮影NGでしたので、今回の記事は文章だけでのご紹介となりますが、琉球古典芸能を少しでも身近に感じていただけたら幸いです。
ゆいまわる公演会の開催地は、昨年(第一回)は石垣島、今回(第二回)は東京とのことで、来年(第三回)はどこになるのでしょうか・・・?
お住いの場所のお近くでしたら、ぜひ観に行かれてくださいね。
また、沖縄県内外のエンターテインメント情報が満載のポータルサイト「箆柄暦(ぴらつかこよみ)」 もどうぞ参考になさってください。
伝統芸能関連の情報も記載されています。
(箆柄暦は、沖縄アンテナショップや沖縄料理店など、沖縄関連の施設にてフリーペーパーも設置しています)
最後に。
今回の公演会にお声掛けくださいましたKご夫妻様、この度は本当に有難うございました。
参考資料:リューキュープラス「沖縄の伝統芸能・組踊とは? 組踊を楽しむための5つのポイント」
先週は仕事で、沖縄で3日間ほど過ごしていました。
梅雨とは思えないほど、そして雨女
と言われ続けている私がいるにも関わらず(笑)
爽やかで過ごしやすい気候でした。
メイン業務を終え、探し物のために首里城近くを歩いていたのですが。

素敵な門構えのお店が目に留まり、ふと立ち寄りました。
石鹸工房 ラ クッチーナ・YUKUI RESORT LIFESTYLE OKINAWA さんのお店でした〜
「ゆくい首里城前商店」さんです。
国際通り近くと沖縄市のお店はそれぞれ何度も訪問し、シアバターやバスソルトなどを購入していますが、首里にもあったとは!
聞けば2年前にオープンしたそうです。
店内は、沖縄素材を使った石鹸やエッセンシャルオイルといった自社製品のほか、やちむん小物、アクセサリー、こだわり食材などが並べられた
セレクトショップといった雰囲気です。



店舗を切り盛りしていたのは美人姉妹
の比嘉さん。
お二人と私と、生まれ育った場所が近い!という偶然が重なり、短い時間ではありましたが、ユンタク(おしゃべり)してまいりました。
この場所はもともと100年続く商店だったそうで、
「商店の雰囲気を残したい」というオーナーのご意向のもと、
レトロな雰囲気の佇まいを大事にしているとのこと、
近所の子供達も立ち寄れる場で有りたいと考えていること、
などなど、近隣にお住いの方々にも寄り添ったお店であることを目指し、現在も模索中とのことです。
そういった思いが伝わる一角が店内に有りました。
おしゃれラインナップのグッズが取り揃えられている店内の片隅に、昔懐かしいアイスボックスが。

私が子供の頃に食べていたアイスキャンデーも多数!(当時は30円だったアイスは、今は40円台でした
)
時代を超えて愛されるお店として、これからもこの地に根付いていくんだろうなぁと、ホッコリしたひと時です。
癒し効果満載の比嘉姉妹とお話しするだけでもヌチグスイ(命の薬)です!
また寄らせていいただきたいと思います。
詳しい情報はInstagramに随時アップしていらっしゃるので、そちらもご覧になってみてください。
ゆくい首里城前商店
梅雨とは思えないほど、そして雨女
爽やかで過ごしやすい気候でした。
メイン業務を終え、探し物のために首里城近くを歩いていたのですが。

素敵な門構えのお店が目に留まり、ふと立ち寄りました。
石鹸工房 ラ クッチーナ・YUKUI RESORT LIFESTYLE OKINAWA さんのお店でした〜

「ゆくい首里城前商店」さんです。
国際通り近くと沖縄市のお店はそれぞれ何度も訪問し、シアバターやバスソルトなどを購入していますが、首里にもあったとは!
聞けば2年前にオープンしたそうです。
店内は、沖縄素材を使った石鹸やエッセンシャルオイルといった自社製品のほか、やちむん小物、アクセサリー、こだわり食材などが並べられた
セレクトショップといった雰囲気です。



店舗を切り盛りしていたのは美人姉妹

お二人と私と、生まれ育った場所が近い!という偶然が重なり、短い時間ではありましたが、ユンタク(おしゃべり)してまいりました。
この場所はもともと100年続く商店だったそうで、
「商店の雰囲気を残したい」というオーナーのご意向のもと、
レトロな雰囲気の佇まいを大事にしているとのこと、
近所の子供達も立ち寄れる場で有りたいと考えていること、
などなど、近隣にお住いの方々にも寄り添ったお店であることを目指し、現在も模索中とのことです。
そういった思いが伝わる一角が店内に有りました。
おしゃれラインナップのグッズが取り揃えられている店内の片隅に、昔懐かしいアイスボックスが。

私が子供の頃に食べていたアイスキャンデーも多数!(当時は30円だったアイスは、今は40円台でした

時代を超えて愛されるお店として、これからもこの地に根付いていくんだろうなぁと、ホッコリしたひと時です。
癒し効果満載の比嘉姉妹とお話しするだけでもヌチグスイ(命の薬)です!
また寄らせていいただきたいと思います。
詳しい情報はInstagramに随時アップしていらっしゃるので、そちらもご覧になってみてください。
ゆくい首里城前商店
先週から開催されている 沖縄めんそーれフェスタ に、5月28日に行ってきました!

美味しいものたくさん!



琉球銘菓 三矢本舗 さんのドラゴン球も美味しかったです!
タピオカ粉入りでもちもちフワフワ食感♪


泡盛も色々と試飲できます!
気軽に蔵元さんへ声を掛けてみてください ^ ^



瑞穂酒造 さんの、シェリー樽で熟成させた泡盛「琉球行列絵巻」、沖縄県産ボタニカルを使用した泡盛のジン「ORI-GIN」も美味しかったです。
琉球行列絵巻は増産しておらず、今 出回っている分で最後だそうで、そういう意味でも貴重です!
お好みの泡盛を選んで注文できるお店もあります。

泡盛やオリオンビール片手に、ライブでも盛り上がりましょう♪♪♪
ライブスケジュール をチェックしてお出掛けになってみてください。
ヘチマを買いました!
ヘチマをたっぷり使ったグリーンカレーを作りたいと思います。


美味しいものたくさん!



琉球銘菓 三矢本舗 さんのドラゴン球も美味しかったです!
タピオカ粉入りでもちもちフワフワ食感♪


泡盛も色々と試飲できます!
気軽に蔵元さんへ声を掛けてみてください ^ ^



瑞穂酒造 さんの、シェリー樽で熟成させた泡盛「琉球行列絵巻」、沖縄県産ボタニカルを使用した泡盛のジン「ORI-GIN」も美味しかったです。
琉球行列絵巻は増産しておらず、今 出回っている分で最後だそうで、そういう意味でも貴重です!
お好みの泡盛を選んで注文できるお店もあります。

泡盛やオリオンビール片手に、ライブでも盛り上がりましょう♪♪♪
ライブスケジュール をチェックしてお出掛けになってみてください。
ヘチマを買いました!
ヘチマをたっぷり使ったグリーンカレーを作りたいと思います。
